2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
実質、今日が最後の日。 明日の朝には出発だからね。 ……これで、しばらくはお別れってやつだ。 勿論、携帯電話のブラウザから閲覧や日記作成はできるんだろうし、可能な限りは更新だってしていくつもりなんだぜ? 教えてやる、これが、千葉で暮らすというコ…
ここにきてカウンター20000、執筆日数200日をマーク。おめでとう、ありがとう。 ――んじゃ、今からちょっと行ってくる。
――好きな男に抱かれたい! これしかあるまい! こういう積極的な娘が好きです。(俺の好みの話) そんなこんなで人に化けられる猫娘+αたちが織り成すドタバタラブコメ的な漫画の第3巻。 話の主筋としては……えーっと、小粋な言動の猫娘ナオがキャッキャウフ…
おおおおおおおおおおおおお終わったー! 今月分の仕事、本日をもちまして終了でございます! 苦節23日間、実に、実に永い戦いであった! あとは明日の辞令交付で完全終了YES。 でもまぁいい経験値になったと思う。 仕事の内容云々ではなくて――どっちにし…
岡田茉奈、超可愛い。
うおお、さっき気付いたけど、一週間ほど前の3月17日でこのはてなダイアリーは一周年になるんだった! これだけ見事に忘れ去ってりゃ何の感慨もねぇー!
女「日数も残り少ないしさ、どこか遊びに行こうか?」 俺「じゃあ吉野山でも行く? 一泊で。……一泊で!」 女「い、一泊!?」 俺「最後だし添い寝とかしてくれるんかな、きっと! 楽しみだなぁ!」 女「添い寝!? や、ヤバい方向へ逸れてない!?」 俺「誓…
――生きるということは、つまりは人と関わるということだ。 あー、俺、これ好きだわ。 前巻のときにも書いたかも知れないけど、物語のニュアンスはわりとありがちな感じ。 一見のほほんと流れる「町」規模の狭いお話、けれどその陰にちらほらと見え隠れする危…
おーっし、ほぼ三週間ぶりに、夕方に帰宅できるという奇蹟が起こった! 職場を出るや否や早速本屋へまっすぐゴー。 店内へ踏み入った途端、鼻腔に届くインクの微かな香り。ああ、多幸感。 膀胱とか尿道とかを何故か刺激するこの香りに出会うため、僕たちは生…
らっきょ
ふと手に取ったDocomoの携帯電話カタログを見て、衝撃。 いつの間にか――俺に何の断りもなく――新プランが設立されていたのだ。 その名は、パケホーダイフル。 iモード通信が従来までのパケホーダイ同様使い放題であるのは勿論のこと、この〝フル〟は、携帯電…
『To Loveる』め、やりおったわ……! 以前書いたように『サムライうさぎ』のためジャンプ購読を開始したわけだが、そんな思惑など全てかなぐり捨てる勢いで、俺の目はセンターカラーの春菜さんに釘付けとなった。 なんていうか、肌色の面積が過剰すぎて大変。…
やった! 24、25日に休みの確約を得た! これで千葉行きの準備が(少しは)できる! その喜びに任せて、早速マイファッションなるサイトで三着ほど注文。 届くまでどれほどかかるかなんて一切考えずの決断だった。 残すところジャスト二週間、だというのにな…
セカンドマシンであるVAIOが、やっと帰ってきた。 しかし、電源が入らないのは相変わらずだった。 HDDの中身は真っ白にしてもらっているからいろいろと安心だけれど、それでも起動しなけりゃただの重い板でしかない。 いや、電気は入るんだけどね? SONYのロ…
午前四時出勤、翌午前2時帰宅――なんだここは、この世の地獄か。 そんな感じで新職場に嫌気と吐き気が大絶賛同時猛攻中。 死ぬ。このままじゃ俺の躰は近々滅びてしまうに違いない。ほら、アストラルサイドの本体から先に。ラ・ティルト! で、明日も通常に出勤しろ…
コナミスポーツの解約してNeeeeeeeee!!!!111 おかげさまで来月も、千葉県にいるのに契約続行のPseudoです。9000円をドブにポイ。 さて異動から一週間、ようやく躰が現行体制に慣れてきたような感じ。 っつってもシンドいことに変わりはないし、休みも…
とりあえず向こうへ持っていく文庫本リスト。 ・マルドゥック・ヴェロシティ(3冊) ・“文学少女”シリーズ(3冊) ・終戦のローレライ(文庫版4冊) ……以下選定中……
新天地では、えもいわれぬ苦痛と苦難と苦渋が足並揃えて待っていて、その、なんだ、困る。 ところで今週の週刊少年ジャンプ、新連載が妙にツボなんですが。 タイトルは『サムライうさぎ』。 そのネーミングセンスに、イマイチならぬイマニorイマサンレベルの…
昨日で二年間に及んだ職場での勤務が終了……にもかかわらず、この最後の最後で鬱陶しいイベントが発生したりして鬱屈とした後味になってしまった。 くそぅ、引きずりたくないのに脳裡にこびり付いて離れない憂鬱スパイラル。 死ね。氏ねじゃなくて死ね。俺も…
ろ……ろすくり部長が、お亡くなりになられていました……。 たびたびサイトを閲覧しては、スタッフルームで、動く部長の姿を拝顔していた頃を思い出す。 ライブカメラ越しではあるけれど、あの可愛らしさは反則で、俺もまたハムスター様を飼ってみようかなんて…
――結局六畳間の距離感で、せせこましくくっついているのよ。 本を読んだ後に押し寄せる余韻、いわゆる読後感というものは本によってそれぞれで、作品の面白さとイコールでなく、要はどれだけその物語世界に没入できていたかで変わってくると思う。 そしてこ…
そろそろ職場との別れの時。 いやぁ長かったような短かったような……どちらにしても感慨深いことに違いはない。 各課で挨拶回りをしていると目頭にキューっとこみ上げてくる熱があって、ああそれだけ俺はこの場に馴化できていたんだなぁと思う。沁みる。 とは…