――勝機はいくらだ。千に一つか万に一つか。億か兆かそれとも京か。 ――それがたとえ那由他の彼方でも、俺には充分過ぎる！ 先生、と叫んで逝くマクスウェル。 お先に、と叫んで逝くイスカリオテ。 死が起きている。 こいつはすげぇ。 連載を立ち読みしたとき…

――一瞬……ここに居る全てが、固唾を飲んだ様な――。 なんかもう懐かしい感じすら漂うシリーズ最新刊。 ワープとか戦闘艦とかアクティブディフェンスシールドとか、いったいどこのSF漫画ですかこいつは。 いや、これだって悪くはないんだけど――ごめん、俺が望ん…

――つーかマッキー、誕生日までカレーかよ！ まったくそのとおりなのであった。 よって今後、毎年１月２２日はカレーの日なのでカレーを食べること！ 誕生日を祝うとかはこれっぽちもなし！ しかしな、やっぱ結維よりは真尋派だぜ俺は。 黒髪ロングでさっぱり…

――悪い大人だから善い大人を守れるんだろ？ ペトルーシュカによって、良い意味で話が掻き回されていく。 一人のキャラクタ追加が、こんなにも周囲に影響を与えていく。 なんだか新鮮。 はじめ、ガンスリを読んでいる気分にならなかった。 ……まぁそんな気分も…

――いいにおいがします。 すいません、将棋のルールなんてほとんどわかんねぇ。 でも面白いと感じるのは何故なんだろう。 きっとルールとかを知っている人の方が一層楽しめるのかもしれないけど、それとは違うところにこの作品の「面白さ」があるってことなん…

ウェイウェイウェーイ！ 地獄の日々は明日まで、っつっても俺の分はほぼ終わったも同然なわけで、あぁやっと肩の荷が下りたというかなんというか。 まぁ一応明日の仕事を越えてからちょっとゆっくりさせてもらうとしよう。 そうそう、一週間くらいしたらまた…