少女素数 第1〜2巻
これも1巻買った云々を書いてなかtt――ギャー! 可愛い!
女の子は妖精!
なんていうかこう、ふわふわしててさ、マシュマロ系のナニかでできててさ、淡雪を微かにかぶってて……!
畜生カッツェめ爆発しろ、と思う反面、あの人が爆発したら二人の天使が悲しむと思って本気で願えないジレンマ。
ああ気持ち悪い俺。
いや気持ち悪くてなにが悪いか!
とりあえず、中二の戦争論と真っ向からぶつかって煩悶するすみれ蕩れw
世の中のために
「祈ってるよ……それだけでも、分かった事言ってなにもしないより、全然してるよ!」
とか反論しちゃうすみれちゃん蕩れ。
震えてる両膝を静かに支えてあげられる男になりたい。
……でもあんずの方がやや好きです。