――私たちの中に眠る、可能性という名の神を信じて――。 第一巻を読んだのが去年の7月だから、全十巻制覇まで約1年の日付を要してしまった。 ともあれ、ついにガンダムUC完走。 俺はてっきり某カーメンのように、ラプラスの箱の中身については濁されるとばか…
なーんか雲行きが怪しい展開に……。 せっかくこれまで追いかけてきた獲物を捕らえたのに、そいつが網の中でモガモガと騒ぎ出した、みたいな? その口を塞いで問答無用に、とできないのが現行制度の限界。 まぁその口を端ッから開かせないだけの力をもって封圧…
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