光輝く未来へ

車に甚大なダメージががが
朝からスマプリ最終回観て涙して、その痕も拭いきれぬうちから作業開始。
ダメージについては自業自得すぎて何も言えんので、何も言わずに修理修理。
とりあえずオートバックスで塗料やら油脂取りスプレーやら、ついでにワックスも購入して、いざ。
まずは水を含ませまくったスポンジで疑似水洗い。
いったん拭き上げたら、ボディにワックス、硝子にガラコ――とゆわけで前座は終わり。
続いて問題の被ダメージ箇所(左後方)の修理にかかります。
コンパウンドで消せるほど小さい傷じゃないし、小規模な部分はタッチペンで塗ろう。
んで広範囲の部分は、周囲をマスキングした上でスプレーリング……って、なんかカラーが浮いてるー!
し、調べたはずなのに、なんかアメジスト的な色が混ざってるようで、どことなく紫チック……。


でもまぁ、クリアー吹いて様子見すると、このハーミットパープルも悪くないかなぁって気分になったかも。
とりあえず凹損っぷりにさえ目を瞑れば上々な出来に仕上がって、個人的には満足。
全てはユニコーンハイゴッグで鍛えたプラモ力のおかげ。
――こんなところで役に立とうとは夢にも思わなかったがな!(';ω;`)