#101

うおおおおお……、ついに、やってしまったぜよ……!
いわゆるひとつの、プロポーズ的な、その、アレを!(;`・ω・´)
いや、否定的なコトを言いたいわけではなく。
ただ、ついに“境界線”を踏み越えてやったのだという感慨というか自画自賛というかが胸裡で渦を巻いておる!
そう、まずは一本目のライン。
次は……最難関たる“相手方の両親”、というか“父”なる壁を踏破しなくてはいかんわけで。
なーんか一筋縄ではいかないようですよ?
胃とか膵臓とか、こちらの内臓の柔らかいとこが既にギシギシとキちゃいそうですよ?