崩壊

夜八時、待ちに待った荷物が届いた。
いつぞやの発泡スチロールよりもさらに大きな箱。
厳重に貼り巡らされたテープをほどき、中から三つのビニール袋を取り出す。
一つはハマクマノミ
一つはハタタテハゼ。
そしてもう一つは、二体目のタマイタダキイソギンチャク。
海老蔵だけとなって閑散としていた水槽内に、これで盛り上がりが――
     
――――ん?
あれ?
動きませんよ?
クマノミだけでなくハゼも動かないし、イソギンに至っては……半ば崩れ気味?



とゆわけで着死でした。・゚゚・(>д<;)・゚゚・。あーうー
撮った写真を購入先に送ってみて、その返答を待つとしますわー。
とりあえず……明日ザクザク走らにゃならんので、早めに寝ようそうしよう。