キヨナリ・ウルキアガ

ちんたらやってようやく70000かぁ。
まぁヒット数なんてどうでもいいことなんだけど。


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電撃文庫MAGAZINE Vol.3』買ったー。
Vol.1も2も買ってない俺が、じゃあ何を目当てに買ったかというと――もちろん川上稔のためだ!
境界線上のホライゾン
来月十日にはもう発売するんよな。
その設定集が載ってるとあっちゃ買わないわけにはいくまい、と。


とりあえずヘイゼル・ミリルドルフを久々に見て興奮。
そして次ページ、登場人物の多さでさらなる興奮。
またっ、またも川上はデタラメな規模で物語を紡ごうとしているッ!
んでもって、用語集の中にIZUMOやらTes.やら見知った単語がちらほら見受けられて、ああもう鼻血が出るったら!
勿論自動人形も出るしね。
しかもなに? 今回は自動人形が正ヒロインですか?
P-01s……あばばばばっばばばばっばばb、楽しみすぎてなんかもういろいろ溢れ出る……!



しかし電撃文庫の雑誌も、hp時代に比べるとやたらカラフルになっちゃったもんだなぁ。
アニメ誌みたいで、ぶっちゃけ手を出しづらいわ。
メディアミックスが悪いとは言わないけどね……いやはや。
本来なら『とらドラ!』や『とある魔術の禁書目録』の展開にも狂喜するべきなのかもしれんけど、いまいちノリきれないぜ。
あぁ悶々とするくらいならいっそ早くアニメ版を観て、その素晴らしいクオリティにどっぷり抜け出せなくなってしまいたい。