機動戦士ガンダムUC -黒いユニコーン-

黒いユニコーン 機動戦士ガンダムUC(7) (角川文庫)

――美味しいコーヒーでした。このコーヒーを飲めただけでも、地球に来た価値はあったと思えます。



読むの遅すぎワロタwwww……わろた……。
夜勤で読むだけだとなかなか進まなくってね、結局3ヶ月くらいかかってしまった……。



とゆわけでガンダムUC第7巻。
黒いユニコーンバンシィ》の登場で途絶えた前巻からしばし。新たな戦火が重力下で湧き起こる。
それは奇しくもガンダムガンダム――ビスト邸のタペストリが謳う『箱』の守護獣同士の接敵。
地上ではトリントン基地、そして空中では航空要塞《ガルダ》の翼上で。
ユニコーン》を、ミネバを、マリーダを巡り、ギリギリの攻防が繰り広げられる……!


で、いろいろ書きたいけど、とりあえず道を違えたリディ少尉の行き先が気になる今日この頃。
このままいくとどう転んでもいずれ――アレだなぁ。
となると《デルタプラス》もいいけど、これに代わる機体が登場するんだろうね。
今回素晴らしいMS同士の戦闘が見られたんで、今度はMA?
アルベルト繋がりでアナハイム社製のモビルアーマーとかだと燃える気がする。
あぁでも宇宙へ上がったってことは、最近出番の薄いフル・フロンタルも動き出すだろうし――。
って考えてるだけで込み上げてくるモノがあるな!



あぁもう! ミネバ様に踏まれたい!