中国嫁日記 第1巻

中国嫁日記 一

――で、このお肉はなんの肉ですか? 獣?




ブログは前々から追ってたんだけど、書籍化すると聞いて即ポチってきました。
とゆわけで『中国嫁日記』。
もうね、十以上も年下の嫁さん貰うだけでも羨ましいのに、なんなの美人って!
まぁ……国籍が違うのは……アレだけど……。
いやしかしページの至るところから匂い立つ幸福臭は、生暖かく見守るには持て余すレベル。
というかpseudoを七度殺して余りあるレベル。
うはぁ羨ましい……!


なんというか、801ちゃんもそうなんだけど、読んでると強烈に夢を見せられちゃうんだよねー。
くそぅ俺も同じように幸せを掴んでやるぞ、っていうほどポジティヴな話じゃないけど。
呪詛を口の端から垂れ流しちゃうほどネガティヴでもないというか。
常々メシウマ論を唱えるpseudoも、カテゴリ的に近い人々の幸せではそんなに苦しまずに済むらしい。


とはいえ――

     揉む気持ちイイ。
     ジンサン胸揉む気持ち分かりマス。

――――ッ(無言の吐血)
ば、ばくはつしろ。