女囚サクラ

昨日の夜に奈良の土を踏んだpseudo。
しかし新天地での勤務は、安易な休息を与えてくれないのだった。
とゆわけで一日の朝から早速お仕事ですよシュウちゃん!
いっちばん偉い人にガッツリ激しく挨拶をぶちかまし、それぞれの職場へと乗り込んでいく。
む、でもどうやら新職場の上司とかはなかなか良さ気な感じですよ?
ほんの少し不安の霧が晴れた気がして、俺は部屋に溜まった荷物を整理すべく、家路を急ぐのだった。
いやほんと自室はダンボールだらけで、文字通り足の踏み場もないのよー。



ああっ、TYPE-MOONの四月馬鹿企画、保存し忘れた!