八千代

二十一日から実家に帰っておりまして。
わりとぐだぐだな帰省だったから、その間のコトは実家で書かず、千葉に戻ってから書くことにします。



【追記】

で、二十三日。
懲りずにというかいい加減懲りろというか、バイト時代の連中と食事会ですよ。
場所は天王寺、これもまた相変わらず。
惚れた始まりは十九歳のときだから、もう六年になるのか。
ほんと自重しろ、いい加減に懲りろ俺。
っつーか、でも、もうね……可愛すぎる、可愛すぎるんだよあいつ!
なんていうか、容姿だけでなく、一緒にいて楽しい、楽しすぎる!
二回フられた程度じゃ到底諦めきれないくらい!
ああ、会話の応酬だけで心の底がwktkしてしょうがない……これが関西の味なのかそうなのか。



好きって気持ちが消えてない、消えないぃ……!