Bookoffる[動詞]

合間の休日ー。
今日は新居へ足を運ばず、自室の整頓とかに精を出したり。
文庫やマーヤグッズは送ったものの、あとは漫画だよ漫画。
自分の中で並以上のモノに絞って、他は泣く泣くブックオフる段取りで進めていく。
んで、残された精鋭を収納する本棚をポチり。
ニッセンなんて思春期のオカズにしかならねぇぜ!(実話)という考えを覆されてしまうくらい素敵な品を発見したのでなー?
とゆわけで、コイツを二つ注文。
     
これなら一つあたり350〜400冊収納できそうなんで、片方が漫画、片方が小説という風に使えそう。
配達日を冷蔵庫と同じ17日に指定したんで、当日は朝から受け入れ体制を整えなければの!