ヤーコンドレッシング

ほぼ徹夜に等しい夜勤を終えて、いざ向かうは彼女の家。
そう今日は、向こうの御両親を交えての昼食会なんdeathよ……!
高原の麓にあるレストランでランチして、そのままススキはためく青天下へ。
     
おお、なんかすごい。雄大なう。
どうやらもう最盛期は過ぎちゃってたらしいけど、その規模と密度は並々ならんものがあったよ。
まぁ隣に彼女の父母が居るっていう環境のおかげで、景観に見入るとかそんな余裕は減衰しまくってたけどな!


んでその後は家に戻って、コタツに入りながら雑談。
というかこっちが本番ですよね? なんやかやで質問攻めってのは軽い拷問ですよね?
でも――結論的には、なんとかうまくやっていけそうな感触だった、かも。
夕方まで駄弁って、帰りしなに白菜や大根をお土産に貰って、なんか至れり尽くされりな半日。
ヒジョーにヒットポイントを消耗しつつも、きっと甲斐はあったと信じたい。