異議あり!

以前7月1日に書いたかつてのバイトの同僚二人と、またも駄弁ったりメシ食ったりした。
すげぇ楽しかったですよ、結論から言えば。
もう会わないほうが精神衛生上よろしいのでは――みたいなコトをあの時書いていた気はするし、それは今日だってしみじみと感じた。
だってめりっさ可愛いんだもんよ。
ビジュアルだけじゃなくてさ、喋ってるときのノリの心地良さとか、こちらのネタへの食いつきとか。はいはい惚れた側補正惚れた側補正。
わーかってる、女々しいってことはわかっちゃいるんだ。
誕生日が近いからってDSの『逆転裁判』とか買ってやった俺は馬鹿なんだってことは。
や、や、期待なんてしてませんよ、マジで。
今はもうセピアに染まった思い出に時たま触れては懐かしがる――なんかもうそんなレベル。
いやほんと、ほんとよ? 下心とかありようもない。あわよくば、なんて希望は微塵もねぇ。大マジよ?
(以下、少々見苦しい自己弁護が続きそうなので割愛)
まぁたまにこうやって会ったり飲んだりくらいならいいんじゃね? 納得しろよ俺!



とりあえず今日のツボを自主メモ。「気円斬」。