杏仁豆腐

愛しの君や、先日ここに書いた親友&そのカノジョらとともに夕飯。
バーミヤンのレタスチャーハンはどうしてここまで美味いのか甚だ疑問ではあるが、それはともかく、やはり俺はこの娘が好きでしょーがないと改めて感じ入る。
ああ、好いている相手から恋愛対象として認識されない、というのはかくもツラく切ない。切なすぎる。
会話をすればこんなにも眩しくて、その笑顔にはこちらまで嬉しくなり、逆にその娘に悩み事があるのなら全力で払拭しそしてまたその笑顔を取り戻したいと思える。
ただ、このイカレた感情を「ツラい」と感じるのは、やはり一方通行なものでしかないから。
そういう絶望的関係を一発逆転させるためには、いったい俺に何が足りないんだろう? どうすればいいんだろう?


悶々。


さぁ切り替えて、この素晴らしい『涼宮ハルヒの憂鬱』の第2話を堪能しよう。
……なんて。
こんなコトを言ってるから駄目なのかなぁ……?